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	<title>中小企業診断士 &#8211; cinemafic</title>
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	<description>映画のような人生を</description>
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		<title>中小企業診断士登録養成課程を卒業して本当に良かった点を3つ述べます</title>
		<link>https://cinemafic.com/archives/588</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cinemafic]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Aug 2023 07:46:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コンサル・中小企業診断士日記]]></category>
		<category><![CDATA[BIG4]]></category>
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		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<category><![CDATA[関西学院大学]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2023/08/DSC04617-1024x683.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>どうも、毎度おおきに。外資系コンサルティングファームにてコンサルタントやらせてもろてます。よろしゅう。 自分は外資系のコンサルという顔以外にも、中小企業診断士としての顔も持っているわけでございます。 そして、中小企業診断 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2023/08/DSC04617-1024x683.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>どうも、毎度おおきに。外資系コンサルティングファームにてコンサルタントやらせてもろてます。よろしゅう。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -external" data-type="type3" data-onclick="clickLink">
				<div class="p-blogCard__inner">
					<span class="p-blogCard__caption">cinemafic</span>
					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img decoding="async" src="https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2023/06/DSC03878.jpg" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://cinemafic.com/archives/462" target="_blank" rel="noopener noreferrer">外資系コンサルタントの日常:数年経験した自分が裏話を明かす | cinemafic</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">ちなみに今も現役コンサルです。これからコンサルスタッフのポンコツ日記、始まります。 このサイトでは、日々写真を撮り、ラーメンを食べ、メガネを買ったりしていますが&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<p>自分は外資系のコンサルという顔以外にも、中小企業診断士としての顔も持っているわけでございます。</p>



<p>そして、中小企業診断士、いわゆる診断士という資格を少し特殊な方法で取得しました。それはメジャーな取得方法である第2次試験合格ではなく、大学院などに通って取得する「登録養成課程」への通学。</p>



<p>なぜ自分が登録養成課程に通ったかといえば、ズバリ「登録養成課程でしか得ることのできない魅力があったから」。そして卒業した今、その魅力は入学前に想定していた以上に存分にあり、ここを卒業して本当に良かったと思っています。</p>



<p>今回は、「登録養成課程」に少しでも多くの方が興味を持っていただけるように、選択肢の一つとして感じていただけるように記事を書こうと思います。</p>



<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-left" id="" style="font-size:20px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">中小企業診断士とは</div></div>



<p>そもそも中小企業診断士という資格が何か、まだ知らない方もいるはずなので、ここで言っておくと、転職に有利でこの肩書きだけで飯を食っている人は大勢いる。そして、れっきとした国家資格。</p>



<p><a href="https://www.j-smeca.jp/contents/002_c_shindanshiseido/001_what_shindanshi.html">中小企業診断士協会ホームページ</a>には、</p>



<p><em>中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。中小企業診断士制度は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。中小企業基本法では、中小企業者が経営資源を確保するための業務に従事する者（公的支援事業に限らず、民間で活躍する経営コンサルタント）として位置づけられています。</em></p>



<p>との記載がある。</p>



<p>財政基盤の脆弱がちな中小企業にコンサルティングという観点での支援の資格を国家が認めているわけ。</p>



<p>この資格取得は簡単ではない。王道なのが、机上でひたすら突破していくスタイル。防衛省的にいうと背広組とでもいうべきか。第1次試験でマークシート型の回答、第2次試験でケーススタディを論述形式で回答する。</p>



<p>毎年第1次試験、第2次試験ともに合格率は20%くらいで推移。20%という難易度をどう読むかは様々かと思うが、</p>



<p>第1次試験の科目が、</p>



<div class="wp-block-group is-style-big_icon_good"><div class="wp-block-group__inner-container">
<ul class="wp-block-list">
<li>経済学・経済政策</li>



<li>財務・会計</li>



<li>企業経営理論</li>



<li>運営管理（オペレーション・マネジメント）</li>



<li>経営法務</li>



<li>経営情報システム</li>



<li>中小企業経営・中小企業政策</li>
</ul>
</div></div>



<p>と7つもあり、第2次試験は1題80分のケーススタディを4つ読んで、ケースに記載されている企業の課題と改善方針を示す問題になっている。第2次試験も1日かけて試験が行われるため、結構きつい。</p>



<p class="is-style-icon_info">参考書一式を揃えるとわかるけど、第1次試験だけで数百ページになるので全部網羅すると1年くらいはかかるよ</p>



<p>試験の難易度としては弁護士や公認会計士、税理士、弁理士に比べると簡単だが、行政書士、社会保険労務士に比べると難しいし、出題範囲をカバーするのに時間がかかる資格。</p>



<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-left" id="" style="font-size:20px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">登録養成課程とは</div></div>



<p>資格取得までに時間と根気を要する中小企業診断士資格だが、第2次試験に挑まなくても取得できるルートがある。それが「登録養成課程」。登録養成課程は中小企業庁から「中小企業診断士資格を与えるためのコースを開設しても良いですよ」とお墨付きを与えられた学校が開設している。</p>



<p>以下は一例。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>所在地</td><td>学校名</td></tr><tr><td>北海道</td><td>札幌商工会議所</td></tr><tr><td>千葉県</td><td>千葉商科大学</td></tr><tr><td>東京都</td><td>法政大学</td></tr><tr><td>東京都</td><td>公益財団法人日本生産性本部</td></tr><tr><td>東京都</td><td>株式会社日本マンパワー</td></tr><tr><td>東京都</td><td>東洋大学</td></tr><tr><td>東京都</td><td>城西国際大学</td></tr><tr><td>東京都</td><td>日本工業大学</td></tr><tr><td>大阪府</td><td>関西学院大学（本部は兵庫県ですが、養成課程のキャンパスは大阪・梅田）</td></tr></tbody></table></figure>



<p>北海道から東京、関西など幅広く登録養成課程は多くある。</p>



<p>この登録養成課程に通うためには、第1次試験に受かっていないと通えないので、そこだけはご留意を。</p>



<p class="is-style-icon_good">この登録養成課程の数は、増加傾向で、最近だと関西学院大学が開設しており、社会人大学院向けということもありサラリーマンが通いやすいように大阪梅田の一等地のビルにキャンパスを構えている</p>



<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-left" id="" style="font-size:20px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">やることやらないと卒業できない</div></div>



<p>「なんだぁ、難しそうな第2次試験の勉強しなくても入れるんじゃん」。</p>



<p>そう思われがちな登録養成課程だが、正直卒業するのは難しい。体力的に。</p>



<p>自分は夜間の大学院の登録養成課程に通ったが、土日は1日中大学院の教室で講義、講義、ひたすらの講義の連続。さらに、中小企業庁から必須カリキュラムとして指定の経営診断実習なるものがあり、実際の中小企業にお邪魔してコンサルをやらなければならぬ。これを仕事をしながらやる。自分は2年間それに耐えて、なんとか診断士資格を取得できたが、土日奪われる。頭の切り替えが難しい。いつもビジネスのことを考えて休む暇がなかったため、曜日感覚を時々わからなくなる。</p>



<p>自分の場合は外資系コンサルに転職する前だったので、まだ時間に余裕はあったが、それでも休日毎週通うのはきつかった。</p>



<p>当然、通うだけではなく、毎回朝9時から大学院の同期とディスカッション、プレゼンして、講師からFBもらう。それでようやく夕方6時とか7時に授業終了。</p>



<p>卒業近くには卒業論文を書かねばならなくて、大学院の教授から指導受けてちゃんとした学術論文を書かないと卒業させてくれない。これが社会人大学院の大変なところなんだな、と通いながら身に染みて感じていた。</p>



<p>しかも学費は2年間で200万から300万円ほど、高すぎる。</p>



<p class="is-style-big_icon_caution">覚悟がないと通えないし、登録養成課程は「本気」の人間しか求めていない</p>



<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-left" id="" style="font-size:20px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">それでも得るものはあった</div></div>



<p>ただ、卒業した今でも、「入学して良かった」と思えるものはいくつもある。逆にここでしか得られない診断士として差別化要素を得ることができたと思う。</p>



<p>それは大きく分けると3つ。（コンサルっぽく3つとか言ってみる）</p>



<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-left" id="" style="font-size:20px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">スキルそのもの</div></div>



<p>養成課程に通わないと得られない。そう、座学では得られない。これはプレゼンスキル。</p>



<p>「結論から言え」、「結論→理由→具体例→結論」といわゆるPREP法、とかフレームワークに落とし込んで構造化してみる。そして、それを踏まえてパワポの紙を作る。パワポの紙もただオブジェクトをペタペタと張るだけの意味わからん、どこから読めばいいんだ的なものではなく、上から下、左から右、伝えたいメッセージははっきりしているかなど原則論をちゃんと抑えたパワポになっているか、という観点で大学院の講師や同期メンバーから厳しくチェックされてスキルがブラッシュアップされていった。（正直自分のスキルは改善の余地ありと思うが）</p>



<p>そして経営診断実習では、経営者の目の前に立ち、その場に適切なヒアリングを行い、企業に適切な提案策をプレゼンテーションという形で提供する。この経験を大学院でできたのは貴重だ。</p>



<p>第2次試験でもロジカルに回答する必要があるが、書くのと人前に立って発言するのは大きく異なる。養成課程では質疑応答だってあるわけで、その場の振る舞いの能力も高められる。</p>



<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-left" id="" style="font-size:20px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">ネットワーク</div></div>



<p>これもとても大事。今、コンサルをやっていてやはりクライアントの業界がわからないことは当然のように多々あり、それを補うためにデスクトップリサーチを行うが、このデスクトップリサーチだけではサービスとしては陳腐だ。そこで自分にしか何か得られない情報をクライアントに届けるために、必要となるのが業界を知っている大学院の同期メンバーや講師へのヒアリングだったりする。</p>



<p>自分の同期は大手企業の製造業、コンサル業、保険業、メディア業界など多種多様すぎて、何か聞きたければ大体網羅できた。</p>



<p>第2次試験では、試験突破の仲間はできるかもしれないが登録養成課程と比べると多くのネットワークを築けないと思われる。大学院に2年間必死で通学することで得られた、診断士としての価値ある財産である。</p>



<p>そして、卒業した今でも同期会やOB会は開催されており、定期的に情報交換、クライアントの紹介などが積極的に行われている。</p>



<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-left" id="" style="font-size:20px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">現場感</div></div>



<p>在学中に中小企業の現場を見ることができたこと。これはスキルと重複するかもしれないが、あえて別にした。それだけ価値としては大きい。</p>



<p>第2次試験は、ケーススタディを読み解きケースに出てくる企業の課題や改善案を書き込んで中小企業診断士になるのだが（なんとも雑な言い方）、登録養成課程は実際に中小企業診断士として活躍されている方が講師として登壇される講義が多く、実務を踏まえた講義内容になっている場合が多い。</p>



<p>つまり、教科書通りではない中小企業経営の現場感を掴むことができる。これは、高い学費を払ってのみ得られる体験である。</p>



<p>自分の場合は製造業なんて今まで生きてきた中で、正直何も知らなかったモノが出来上がるまでの仕組みなんて知らなかったのだ。しかし、登録養成課程に通えば講義で、製造業支援経験の豊富な中小企業診断士としても活躍する講師から現場感や商慣習を教えてもらえる。</p>



<p>さらには、製造業支援は経営診断実習で支援が必須となる業界であるので、ものづくりの現場に行って、自分の目で日本の経済を長らく支えてきた製造業の実態を把握できる。</p>



<p>資格を取得するにあたって、現場のことを知らなければただ肩書きを得るだけになってしまうが、登録養成課程ではちゃんと現場を知ることができるカリキュラムになっている。</p>



<p class="is-style-big_icon_check">中小企業の現場を知らない人間ほど通ったほうが良い登録養成課程</p>



<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-left" id="" style="font-size:20px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">金があるなら行ったほうが良い</div></div>



<p>このように、中小企業診断士資格を得るのは第2次試験の突破、登録養成課程で必死こいて土日通う、どちらも大変だ。自分のような登録養成課程に通えば、土日の休息の時間を失うが、それと引き換えに貴重な財産を得ることができる。</p>



<p>中小企業診断士資格を保有していること自体は「自分は何者か」を伝える上でとても有利な「ツール」だ。その上で診断士資格を得るプロセスで登録養成課程に通うことで中小企業に関する知見はもとより、経営全般の知識やコンサルティングのスキルも磨き上げられたのは大きい。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://cinemafic.com/archives/479" target="_blank" rel="noopener noreferrer">平々凡々なアマチュアカメラマンが外資系コンサルファームに入ったきっかけ | cinemafic</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">こんにちは。外資系コンサルファーム（BIG4）に転職した平凡人間です、よろしくお願いします。毎日、自分の無能さに苦労しています。 前回は、外資系コンサルとして生きて&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<p class="is-style-big_icon_point">中小企業診断士になるには第2次試験突破が一般的だが、登録養成課程も主流になりつつあり、しかも第2次試験とは異なるスキルやネットワークを得ることができる</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>外資系コンサルが言う「趣味は、仕事」をどう感じるかで、あなたの仕事の適性はわかる</title>
		<link>https://cinemafic.com/archives/551</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cinemafic]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Aug 2023 00:49:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コンサル・中小企業診断士日記]]></category>
		<category><![CDATA[BIG4]]></category>
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		<category><![CDATA[東京]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://thedayand.com/?p=551</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2023/08/DSC041801-scaled-1-1024x683.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>自分はこの言葉を上司から聞いて、驚愕したのでコンサル業界には合わない、と感じている。 聞いたのは、酒の席でのこと。 余談だが、外資系コンサルともなると、全国チェーンの低価格な居酒屋には、まず行かない。行くとすれば、給料の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2023/08/DSC041801-scaled-1-1024x683.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>自分はこの言葉を上司から聞いて、驚愕したのでコンサル業界には合わない、と感じている。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -external" data-type="type3" data-onclick="clickLink">
				<div class="p-blogCard__inner">
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://cinemafic.com/archives/462" target="_blank" rel="noopener noreferrer">外資系コンサルタントの日常:数年経験した自分が裏話を明かす | cinemafic</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">ちなみに今も現役コンサルです。これからコンサルスタッフのポンコツ日記、始まります。 このサイトでは、日々写真を撮り、ラーメンを食べ、メガネを買ったりしていますが&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-left" id="" style="font-size:20px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">何気ない場面での何気ない質問</div></div>



<p>聞いたのは、酒の席でのこと。</p>



<p>余談だが、外資系コンサルともなると、全国チェーンの低価格な居酒屋には、まず行かない。行くとすれば、給料の低い若手メンバーだけの時や「今日はサクッと飲んで帰ろう」という上司が何人かを引き連れて軽めにビールを飲む時だ。（結局終電を逃すのだが…）</p>



<p>ここは、高給取りの外資系コンサルファーム。数週間前、数ヶ月前から飲食をするのが決まっている場合は、銀座や赤坂など都内の高級料亭に予約を取る。それが、外資系コンサルの不文律だ。</p>



<p>ただ、高級料亭で飲むと言っても、会話の内容は低価格の居酒屋で交わすのとなんら変わりない。仕事、プライベートなんでもざっくばらんに話す。そこは外資系だとかコンサル、大手、中小関係ないサラリーマン共通のカルチャーなのである。</p>



<p>仕事面白いか、悩み事はないか、休日なにやっているか、子供は元気か、ちゃんと育児しているか、などなど。バラエティに富んだ会話。</p>



<p>上司から問われた何気ない質問。</p>



<p>「君たちの趣味はなんだい？」</p>



<p>その質問に対して、自分アホなんで何も考えず最初に答えるわけよ。緊張もせず、そして後先考えずに。</p>


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						<span class="p-blogCard__excerpt">今回は外資系コンサルファームに入社する人材と学歴について。 あくまでコラム的な感じで読んでいただければ幸い。正直、採用側にいたことはないので、あくまで現場で見た&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:13px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">「カフェ巡りっすね」</div></div>


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				<div class="p-blogCard__inner">
					<span class="p-blogCard__caption">あわせて読みたい</span>
										<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://cinemafic.com/archives/540" target="_blank" rel="noopener noreferrer">429 Too Many Requests</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt"></span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<p>別に「カフェ巡り」という回答が空気読めないとか、上司に悪い印象を与えると言うわけではない。むしろ自分は浅はかな人間なんだなと気付かされた。</p>



<p>4人で飲んでて、上司1人。自分含めた下っぱ3人が続々とよくありがちな趣味を言ってった。最後に上司が、</p>



<p>「趣味は、仕事だな」</p>



<p>それ言われた後に、「あー、だから自分はコンサルとしてのパフォーマンス低いんだね」と思ってしまった。別に趣味を仕事にしなきゃ、というわけじゃないけど、上司と自分では仕事に対する心構えが大きく違うんだな、「コンサルタントはプロフェッショナルであれ」が業界の常識ならば、自分はアマチュアだな、と。</p>



<p>「趣味は仕事」と答える上司は別に珍しいわけではない。少なくとも3人の上司には聞いたことがある。</p>



<p>休日中に自分が仕事をしていると、チャットアプリ上で上司が「稼働中」になっているのを目にすることがある。「上司の仕事量って多いんだな」、と思うことがあるが、その思考は結構表面的なんだろうな、と今は感じる。</p>



<p>上司は「自ら進んで仕事を進めている」。</p>



<p>上司のこの意識がマッキンゼー、ボスコン、アクセンチュアやBIG4のような外資系コンサルだからこそなのか、三菱UFJやベイカレントのような国内ファームもなのか、そしてコンサル以外の大手企業もなのか、はたまた中小企業も含めて仕事ができる、（皮肉ではなく）意識が高いサラリーマン共通なのか、自分にはわからない。</p>


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					<span class="p-blogCard__caption">cinemafic</span>
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://cinemafic.com/archives/561" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【入社前に知りたい】外資系コンサルに転職するメリット・デメリット | cinemafic</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">こんにちは、外資系コンサルティングファームでポンコツコンサルやらせてもろてます、港区白金大好き@the Day andと申します。よろしゅう、そしておおきに。 もうすでにい&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-left" id="" style="font-size:20px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">プロのマインド</div></div>



<p>結局言いたかったのは「マインドをどう持つか」と言うことで、「仕事を早く終わらせたい」、「仕事なんて誰もがやりたくないことを早く抜け出したい」というマインドではダメだ、と言うことですね。別に自分は仕事嫌だな、そんなこといつも思ってないですよ。でもたまに思うことがある、正直。</p>



<p>クライアントのために、とかマネージャーのために、そして何より自分のためにいかに仕事に注力するか、これは自分がこれからも磨き上げていかなきゃいけない課題でもあります。</p>



<p>マインドセット、これからも修練していきます。</p>


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					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img decoding="async" src="https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2023/07/DSC03809.jpg" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
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				</div>
			</div>
		</div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>平々凡々なアマチュアカメラマンが外資系コンサルファームに入ったきっかけ</title>
		<link>https://cinemafic.com/archives/479</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cinemafic]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Jul 2023 03:09:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コンサル・中小企業診断士日記]]></category>
		<category><![CDATA[BIG4]]></category>
		<category><![CDATA[EY]]></category>
		<category><![CDATA[KPMG]]></category>
		<category><![CDATA[MBA]]></category>
		<category><![CDATA[PwC]]></category>
		<category><![CDATA[デロイト]]></category>
		<category><![CDATA[中小企業診断士]]></category>
		<category><![CDATA[外資系コンサル]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://thedayand.com/?p=479</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2023/07/DSC04139-1024x683.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>こんにちは。外資系コンサルファーム（BIG4）に転職した平凡人間です、よろしくお願いします。毎日、自分の無能さに苦労しています。 前回は、外資系コンサルとして生きている証としてサイトに残します的な宣言をした。 今回は、何 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2023/07/DSC04139-1024x683.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>こんにちは。外資系コンサルファーム（BIG4）に転職した平凡人間です、よろしくお願いします。毎日、自分の無能さに苦労しています。</p>



<p>前回は、<a href="http://thedayand.com/?p=462" data-type="URL" data-id="thedayand.com/?p=462">外資系コンサルとして生きている証としてサイトに残します的な宣言をした。</a></p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -external" data-type="type3" data-onclick="clickLink">
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://cinemafic.com/archives/462">外資系コンサルタントの日常:数年経験した自分が裏話を明かす | cinemafic</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">ちなみに今も現役コンサルです。これからコンサルスタッフのポンコツ日記、始まります。 このサイトでは、日々写真を撮り、ラーメンを食べ、メガネを買ったりしていますが&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<p>今回は、何で名門大学を出ているわけでもない、大手企業出身でもない自分が外資系コンサルファームに入社したのか（できたのか）を書いていきたいと思う。</p>


<div class="p-postListWrap"><ul class="p-postList -type-card -pc-col3 -sp-col1"><li class="p-postList__item">
	<a href="https://cinemafic.com/archives/1321" class="p-postList__link">
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			<span class="c-postThumb__cat icon-folder" data-cat-id="8">コンサル・中小企業診断士日記</span>
	</div>
					<div class="p-postList__body">
				<h2 class="p-postList__title">コンサルを辞めたとしたら、自分は何をしようか。コンサルを辞めた人と話し合ってみた。</h2>								<div class="p-postList__meta">
					<div class="p-postList__times c-postTimes u-thin">
	<time class="c-postTimes__posted icon-posted" datetime="2026-04-05" aria-label="公開日">2026-04-05</time></div>
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			</a>
</li>
<li class="p-postList__item">
	<a href="https://cinemafic.com/archives/1306" class="p-postList__link">
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			<span class="c-postThumb__cat icon-folder" data-cat-id="8">コンサル・中小企業診断士日記</span>
	</div>
					<div class="p-postList__body">
				<h2 class="p-postList__title">コンサルとして、読解力、文章作成能力を身につけて正しい日本語を使いたい</h2>								<div class="p-postList__meta">
					<div class="p-postList__times c-postTimes u-thin">
	<time class="c-postTimes__posted icon-posted" datetime="2026-03-22" aria-label="公開日">2026-03-22</time></div>
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</li>
<li class="p-postList__item">
	<a href="https://cinemafic.com/archives/1299" class="p-postList__link">
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	<figure class="c-postThumb__figure">
		<img decoding="async" width="1024" height="683"  src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" alt="ローソンのコンビニの店内を店外から撮影" class="c-postThumb__img u-obf-cover lazyload" sizes="(min-width: 960px) 400px, 100vw" data-src="https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2026/03/DSC09848-1024x683.jpg" data-srcset="https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2026/03/DSC09848-1024x683.jpg 1024w, https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2026/03/DSC09848-768x512.jpg 768w, https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2026/03/DSC09848.jpg 1500w" data-aspectratio="1024/683" ><noscript><img decoding="async" src="https://cinemafic.com/wp-content/uploads/2026/03/DSC09848-1024x683.jpg" class="c-postThumb__img u-obf-cover" alt=""></noscript>	</figure>
			<span class="c-postThumb__cat icon-folder" data-cat-id="8">コンサル・中小企業診断士日記</span>
	</div>
					<div class="p-postList__body">
				<h2 class="p-postList__title">コンビニのおばちゃんと桜の木</h2>								<div class="p-postList__meta">
					<div class="p-postList__times c-postTimes u-thin">
	<time class="c-postTimes__posted icon-posted" datetime="2026-03-15" aria-label="公開日">2026-03-15</time></div>
				</div>
			</div>
			</a>
</li>
</ul></div>


<p>前回の記事にも書いたけど、そしてこれからも毎回書くんだろう。</p>



<p>「ファームはすごいけど、自分はへぼい」</p>



<p class="has-text-align-left">本当にBIG4への転職を自慢したいわけではなく、ただただ実力皆無の自分がすごい会社にいたという記録・記憶を残残すと同時に、読者の方がこの記事を読み「コンサルに転職する」、もしくは「行かない」の判断の一助になればいいと思う。</p>



<p class="is-style-sticky_box">コンサル興味なかった</p>



<p>単刀直入にいうと、コンサルに入るつもりなど全くなかった。でも転職活動をする中で、いろんな事業会社に飛び込める選択肢がありそうで、自分には一切なかった。つまり、消去法でコンサルファームばかりの面接を受けることになった。</p>



<p>なぜ消去法で自ずとコンサルが残ったかというと、自分の過去のキャリアが要因である。</p>



<p>コンサルファームに転職するのが、最も多いのはコンサル出身者。BIG4への転職で言えば、デロイト、PwC、EY、KPMG、さらにアクセンチュアを加えて5社間の転職が多い。たまにBIG4+1からレベルを上げたマッキンゼーやボストン・コンサルティング・グループ、Ａ.T.&nbsp;カーニーといったいわゆる戦略系のファームに行ったりする（結構まれ）。自分はこのケースに該当しない。ちなみにBIG4のファームに全部転職すると、「グランドスラム」と言うらしい。そして、実際制覇した人はいるんだって。</p>



<p>次に多いのが、事業会社からの転職。電通や博報堂などの広告代理店、三菱地所、三井不動産といった大手ディベロッパー、その他IT企業、物流、証券、銀行、保険、公的機関、インフラ。メーカーなど多岐にわたる。つまりは自身が過ごしたキャリア、経験値を基に何らかの専門的な領域を持ち、転職市場の中で価値があるものと評価されればコンサル以外のキャリアを歩んでいてもコンサル業界に足を踏み入れるのは可能である。自分はこのケースに該当する。</p>



<p>前置きが長くなったが、なぜ自分が事業会社は選択肢には残らずにコンサル業界しか残らなかったか、というと持っていた資格が大いに関係している。</p>



<p>保有していた資格とは中小企業診断士資格とMBAである。</p>


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						<span class="p-blogCard__excerpt">どうも、毎度おおきに。外資系コンサルティングファームにてコンサルタントやらせてもろてます。よろしゅう。 自分は外資系のコンサルという顔以外にも、中小企業診断士と&#8230;</span>					</div>
				</div>
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						<span class="p-blogCard__excerpt">自分はこの言葉を上司から聞いて、驚愕したのでコンサル業界には合わない、と感じている。 聞いたのは、酒の席でのこと。 余談だが、外資系コンサルともなると、全国チェー&#8230;</span>					</div>
				</div>
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		</div>


<p>社会人大学院にて、中小企業診断士資格とMBAを同時に取得できるという一風変わったコースに所属していた自分は、転職エージェントによれば、「持っている資格があなたの強みです」、とのことだった。自分のキャリアはそれ以外に価値ないのかな、と少々落ち込みもした。しかし、土日夜間に、2年間苦労して通学して取得した中小企業診断士資格は確かに自分の中で誇りでもあり、自分とは何ができるのかを示す重要すぎるアイデンティティでもあった。</p>



<p class="is-style-big_icon_point">自分のキャリアで何が強みになるかは自分だけではわかりまへん</p>



<p class="is-style-sticky_box">とりあえず登録してたけど</p>



<p>「転職したいなぁ」とぼんやりと考えていて、転職するにあたって、まず最初にやるのが当然転職サイトへの登録。いろんなサイトがある中でおすすめなのが、年齢にもよるけれど「ミドルの転職」。</p>



<p>ミドルの転職は、「en Japan」が運営する転職プラットフォームサイトであり、転職を希望する人材の中で特に登録が多い世代はまさにサラリーマンとしてミドル世代の30代中盤。ここが良いのは他の求人サイトに比べると、転職エージェントの登録数が多いので、様々な求人に応募できる点、逆に頼んでもいないのに求人を紹介してくれて通知が来る点、そして転職のあらゆる点について転職エージェントに相談できる機会が設けられている点である。</p>



<p>「あなたの価値は中小企業診断士です（キリッ）」と転職エージェントに言われた、すでに書いたけれども正にミドルの転職に登録して言われたんですね、はい。</p>



<p>ということで、早速登録してはみたが、人生そう簡単に上手くはいかない。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://cinemafic.com/archives/561" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【入社前に知りたい】外資系コンサルに転職するメリット・デメリット | cinemafic</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">こんにちは、外資系コンサルティングファームでポンコツコンサルやらせてもろてます、港区白金大好き@the Day andと申します。よろしゅう、そしておおきに。 もうすでにい&#8230;</span>					</div>
				</div>
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		</div>


<p class="is-style-sticky_box">あの転職コンサルへドヤ顔したい</p>



<p>ミドルの転職は転職希望者がユーザー登録すれば業界や企業名、勤務地などで求人を閲覧でき、応募したい求人があれば応募すると言う流れ。企業が求人をミドルの転職に直接出すことはほとんどなく、大体は転職エージェントが求人をサイトに登録している。転職希望者が求人に応募すれば、転職エージェントが希望者のキャリアを評価の上、企業に面接の依頼をするか、しないかの判断を行う。</p>



<p>自分は当初、事業会社、コンサル関係なく絨毯爆撃的に登録してった。</p>



<p>まぁほとんどお断りよね。転職エージェントが求人をサイトに登録して、これは採用確率の高い人材だ！と思ってくれれば求人先の企業に繋いでくれるシステムの中で、職務経歴書を読んで自分の評価が転職市場では低いと転職エージェントは判断したらしい。応募の結果、ほとんどは「応募ありがとうございます。応募いただきました〇〇社は、経歴鑑みて〜、貴殿の益々のご発展を祈念いたします」という御祈りメールが転職エージェントから来る。</p>



<p>転職エージェントが企業に紹介するわけでもなく、エージェントの時点でストップがかかる、面接する前にはすでに悲しい。</p>



<p>運が良いと転職エージェントが企業に面談依頼を行い、実際に面談するケースもいくつかあったが、面談をして初めて転職に至るスタートラインに立つのである。しかし、スタートラインにほとんど立つことは自分はほぼなかった。経験談としては1ヶ月1、2社くらいのペース。</p>



<p>余談だが、求人をざっくりと紹介してくるケースもある。つまり具体的に「〇〇社と繋げます！」と求人を出してくるのではなく、この「業界」の企業を紹介できます！というように。そんなエージェントにも声をかけてみて、向こうから反応があった。</p>



<p>しかし、「正直自分には絶対違うな、ごめん自分のプライドが許さない」企業ばっかりだ、というような企業が多かった。その転職エージェントはアメリカの超有名大学出身で、就職後の経歴もキラキラした転職エージェントだった。そんなハイキャリアの転職のプロが「あなたはこれくらいのレベルの企業しか応募できないんです」と間接的に言ってくると思うと、腹が立つと同時に自分のキャリアはそんなものかとまた悲しくなった。</p>



<p>BIG4に転職できた今となっては、そのエージェントにめっちゃドヤりたいし、エージェントだけではなくアメリカの超有名大学にも勝った気持ち。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -external" data-type="type3" data-onclick="clickLink">
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://cinemafic.com/archives/482" target="_blank" rel="noopener noreferrer">外資系コンサルに入社するのは、学歴ってぶっちゃけ関係あるの？ | cinemafic</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">今回は外資系コンサルファームに入社する人材と学歴について。 あくまでコラム的な感じで読んでいただければ幸い。正直、採用側にいたことはないので、あくまで現場で見た&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<p class="is-style-sticky_box">面接前に何をしてたか</p>



<p>3ヶ月くらいは転職エージェントからの御祈り、面談した企業からの御祈りが続いたが、徐々にBIG4からの面談機会も増えていく。結局ほとんどダメだったんだけど、面談できる喜びはあった（レベルが低い）</p>



<p>面接に当たっては自分がどんな準備をしていたか、これは履歴書や職務経歴書に関してツッコミどころを自分で仮設設定して回答を考えてノートに書き出すという作業、そしてコンサル転職の本を読む作業をひたすら行った。</p>



<p>コンサル転職というのは転職市場の中でも特殊らしく本はたくさん刊行されている。自分が読んだのはこれ（本棚漁って思い出しました）</p>



<div class="wp-block-group is-style-big_icon_good"><div class="wp-block-group__inner-container">
<ul class="wp-block-list">
<li>「問題解決プロフェッショナル『思考と技術』」　斎藤嘉則著</li>



<li>「戦略コンサルティングファームの面接試験（難関突破のための傾向と対策）」マーク・コゼンティーノ著、辻谷一美+外資系企業研究会訳</li>



<li>〜東大生が書いた〜問題を解く力を鍛えるケース問題ノート　東大ケーススタディ研究会著</li>



<li>〜現役東大生が書いた〜地頭を鍛えるフェルミ推定ノート　東大ケーススタディ研究会著</li>



<li>過去問で鍛える地頭力　外資系コンサルの面接試験問題　大石哲之著</li>
</ul>
</div></div>



<p>他には、これ読んでおけば良かったな、というのは、ボストン・コンサルティング・グループ出身の内田和成著「仮説思考」、「論点思考」、安宅和人著『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』かな。</p>



<p>これだけ読むと、面接するマネージャークラスの面接官の能力には当然全然追いつけないのは確実な中で、少なくともコンサルの思考性は理解できる。反対にこれらを読まないとコンサルとしての思考性、マインドがないのでさようなら、という話にもなる。</p>



<p class="is-style-sticky_box">面接では何を聞かれたか</p>



<p>面接で何を聞かれたか。必死に思い出しているが、抽象的なことしか思い出せず（ごめん）。</p>



<div class="wp-block-group is-style-big_icon_good"><div class="wp-block-group__inner-container">
<ul class="wp-block-list">
<li>なぜコンサルに興味を持ったか</li>



<li>コンサルと事業会社の違いをどのように理解しているか</li>



<li>コンサルとして必要な能力は何か</li>



<li>コンサルのタフネスに耐えられるか</li>



<li>コンサルとして何を実現したいか</li>



<li>理想的なコンサルタントとは</li>



<li>なぜ中小企業診断士を取得しようと思ったか</li>



<li>中小企業診断士資格を活用して何ができるか、何ができているか</li>
</ul>
</div></div>



<p>うん、全然思い出せない。でもこれくらいは事前に考えていた。時代なのか面接で論理的に詰められる、というのはなく、むしろどうすれば回答を引き出せるか、面接官が試行錯誤していた印象がある。言い換えれば上部ではなく本質的な思考を欲しがっている感じ、と言うべきか。</p>



<p>面談の中で1番苦労したのは質疑応答ではなく「ケース」。</p>



<p>題材はとある業界の市場性を金額算定せよ、どのような観点で出したか、とか。とある業界中堅企業がシェアを拡大するためにターゲット顧客をどこに設定してどんな施策を打ちべきか、などマジコンサルぽいっことを聞かれた。結局ここで構造化（縦や横の論理）が問われているんだと感じたものです。</p>



<p>コンサル未経験だと自分の考え方や思考のレイヤーがあっているかわからないままでケースを思考してプレゼンする時間が来るので、プレゼンしながら「どーなの？自分の答え」と不安になってた。</p>



<p class="is-style-sticky_box">学歴、そしてあなたは何者か</p>



<p>ということで、多分100社以上、100人以上の転職エージェントに応募して、面接したのはたぶん20社もないでしょうね。その中で最終まで行ったのはBIG4の今働いている1社のみ。まぁ厳しい。</p>



<p>その1社では4回の面接のうち、3回が試験のような面接、1回は「はいはい採用しますよー」という面接でした。</p>



<p>なぜ自分のようなポンコツ人間が採用されたのかというと、「職務経歴書」（←これに価値があったのかな本当に）、「資格」この両面が大きいと考えている。「職務経歴書」であれば、なぜそのキャリアを歩んだのかの一貫性、その一貫性を構造化するスキル、さらには資格であれば取得する理由であったり、資格取得に至るまでのプロセス自体の評価（=資格取るなんて頑張りましたねー）、取得プロセスをいかに効率的に設計・実践したかが大きい。自分のキャリアを振り返り、言語化するのは苦労したけれども、逆に言語化しないと転職できないので、時間をかけてでもやらないとね。ただ繰り返すけど、</p>



<p class="is-style-icon_good">キャリアの棚卸しをするのであれば、転職エージェントに相談するのが絶対に良い</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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